盲牌
まず俺が過去に見た最悪の1筒についてのエピソードを話そう。
ちなみに下ネタね。
乳首の話だからねっ!
1筒盲牌すると普通は勃って大きくなるよね?硬くなるよね?
世の中には陥没型という1筒を持ってる人もいて、その陥没型でも舌使って盲牌すれば勃って出てくるんだよ。普通は。(wikipedia)
でも俺が見た最悪の1筒は
まず通常時、盲牌する前は普通。
硬くないしちゃんと飛び出してる。3D。
しかし!
そこで俺が盲牌した。摘んだ。
するとどうだろう。
どんどんパイの中に潜り込んでいくではないか!
半分くらい入ったところでどうしていいかわからなくなり、慌てて舌盲牌した。
するとさらにパイの中に入り遂には完全に姿を消してしまった。
「は?は!?」
思わず声に出して驚きを表現する俺。感じてて気付かない女。
パイの外側から1筒が入っているであろう部分をコリコリしてみた。
硬い。
確かに1筒は勃ってる。
マジで意味不明。
さらに恐ろしいのはこの盲牌後に陥没する不思議1筒、なんと右側だけ!左は普通に勃ってる。
俺は突っ込むに突っ込めず(2つの意味で)、このことを記憶の奥底にそっと仕舞った。
で、盲牌の話なんだけど
最近盲牌や小手返しを練習してる。
麻雀打つにあたってまったくいらないスキルなんだけどそれを練習するのにはちゃんとした理由がある。
実は指と脳は密接な関係にある。
顔とか大事な部分には神経が集中してるじゃん。
それと一緒で指も大事だから神経が集中してる。小指ぶつけたら痛いよね。
だから指先を動かすってのは脳にとってかなりの刺激になるらしい。
パソコンや携帯電話の普及で人間の平均的な知能は少しずつ上がっているらしくて、これもキーボードやボタン操作で指先を動かしまくるからではないかと言われている。
盲牌は指の触覚、小手返しなどの牌さばきは運動神経から直接脳に信号を送るから脳が活性化するんだって。
そして麻雀は頭をかなり使うゲームだから常に脳を刺激してよりいい状態でゲームをするために盲牌、小手返しを練習しているわけ。
まぁ1筒の話したかっただけだけどね。