株・FX・SEX

どうでもいいけど、

いややっぱりどうでもよくない。

髪切った。

1年半分の超ロンゲをばっさり。

そして黒染め。

まじで別人。中学生みたい。

ギャル男っぽい服装が似合わなさ過ぎてやばい。

結構ショックだけど、これからは風早くんと呼んでほしい。


髪切ったあとに久々に友達と会った。

なんか株のお勉強してるらしい。

俺はどっちかというとFXに興味あるんだけど、

基本の原理は株と一緒だしどっちも一長一短だと思う。

こういうマネーゲーム的なものは他にも『先物取引』とかがあるけど、

全部要はギャンブルよね。

もちろんインサイダーみたいなイカサマ、パチスロで言うところのゴト行為も存在するわけだけど、

証券会社が広告打ちまくっててたまたま勝ったやつが調子乗ってだした本とかもいっぱいあるしパチンコみたいな趣味感覚でやっちゃう人たちが多いからそれなりに勉強すればちゃんと利益を出せるらしい。

俺もやってみたいとは思うけど、元手になる金がないから手を出せてない。

でもこれでよかったと思う。

金がそれなりにあってやれる環境が整っていれば迂闊に手を出して失敗していた可能性だってある。

今のやりたくてもやれない環境のうちにメリットデメリットや失敗例を学んでおくべきよね。

情報がすべてを支配するゲームだからそれなりに勉強していれば負ける確率をある程度は減らせるはずだし。

もちろんこの前の地震のような不確定要素もあるから絶対はないわけだけど。

で、

トレーダーって仕事として成り立ってるよね。
雀荘のメンバーも違法ではあるけど仕事として成り立ってる。
パチプロは?これは仕事とは言えない。

こうして見たら、ギャンブルとして勝つ確率を高くできる割合ってのは

証券>麻雀>その他のギャンブル

なんじゃないかな?

雀荘のメンバーは誰でもできるけど、証券会社のトレーダーは学歴とかも必要だから証券>麻雀としてる。

その他のギャンブルはもはや仕事としてプロと言えないから一番下。

なぜ仕事、職業として成り立つかを基準としたかというと、

『職が成り立つ=収入が安定する』と言えるから

で、この順位、優劣というか本質的なギャンブルとしての差を決定づけているのは

『勝率の限界』だと思う。

パチンコやスロットは期待値で現すことができるけど麻雀、証券はできない。

そして職業として見たとき証券>麻雀だから証券はかなり勝率を極めることができるんではないか?

さらに麻雀は一見テラ銭が高く割に合わないが、他のギャンブルより全然勝率を上げられるんじゃないだろうか。